ブートキャンプ始めました

エンジニアとして働けるようになりたいと思って、先日からFJORDのBOOT CAMPフィヨルド ブートキャンプ)に参加しております。

ブログに学習したことをまとめてアウトプットしていきたいと思い書き始めました。

今回の課題はエンジニアになるためには必須のターミナル。

今まで必要に迫られてコマンドをちゃんと理解せずになんとなく打ってきたけれど、Fjordさんのおかげでちゃんと基礎から勉強できました。 

 

そもそもターミナルって・・

黒い画面でテキストが並んでいるアレです。MacOSXでは「ターミナル(Terminal.app)」

のことです。

実はそのターミナル(Terminal.app)、端末エミュレータとシェル(Shell)の2つのソフトからできているんですって。(全然知らなかった)

画面に表示されるコマンド文字列などはシェルの機能で、端末エミュレータは画面の見た目や操作性などを担当している。端末エミュレータだけでは何もできないそう。

ほほーう。

また、binフォルダがあることを知りませんでした。フォルダを開いてみると普段使っている"cd" や”ls " "pwd" プログラムの姿が!

黒い画面に入力する文字は、英語を省略したものだったりします。

  • cdはChange Directory
  • mkdir MaKe Directory 
  • pwd Print Working Directory

など。

略し方がちょっとおかしい…と思わなくもないですが、覚えれれるまでフルネームで口で言って入力していきたいです。

 

まとめ

そもそも英語に苦手意識があるのでmake directoryって言われても、ディ、でぃれくとりぃ?とついつい右クリックでフォルダも作ってしまいがちですが、ターミナルで何でもできるのは便利だと思いました。それに何だかカッコイイのでドシドシ使って行こうと思います。